2017年3月16日木曜日

額に入ったヘリンボーン製作記録 : 材料の切断

ブログ更新ちょっと滞ってしまいました。
ちょっとしないといけないこととやりたいことをしていたら優先順位が下がってしまいました。

さて、額に入ったヘリンボーンの製作の続きです。

まずは材料を集めましょう。


ボロボロのすのこから取り出した木材の残りの部分と、5mm厚のベニア板の残りを使います。



Z ソーガイド鋸セット 30105
Z ソーガイド鋸セット 30105
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いつもののこぎりガイドを使って切断していくのですが、今回は同じ長さに大量に切っていく必要があるので、上の写真のように、ストッパーになる板をノコギリガイドの端にネジ止めしています。
これに木を当てると同じ長さで切っていくことが出来ます。


かなりの精度で同じ長さに切ることが出来ました。
もともとがあのボロボロのすのことは思えないですね。


ちょっと並べてみました。
こんな感じかな?
並べてみるとやっぱりヘリンボーンという柄は良いですね。
ワクワクします。

次回は色をつけていきます。

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