どうしても、ワンバイフォー材などの短い部分が大量に生まれてきます。
ペンキを塗るときの台にしたり、木を切る時に下に轢いたりするのに使ったりしますが、それもある程度の数があればそれ以上は必要ありません。
全部捨てるというのも一つの手なのですが、DIYerとしてそれは出来るだけ避けたいと思っています。
なので、定期的にこの端材の処理を考えないといけません。
ということで、鉢カバー製作です。
端材処理に便利なのが、パッチワークのようにする方法です。
以前、同じ方法でサイドテーブルを作っています。
▼その時の記事はこちらからどうぞ。
この時はツーバイフォー材を利用していますが、やり方は同じですね。
出来るだけ切らずにすむように、おしゃれに見えるようにいろいろ並び替えてみます。
足りない部分は残っていたワンバイフォー材から切り出します。
斜めになっているところなどものこぎりガイドを使ってきれいにしていきます。
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並びの順番を決定したら、裏になる側に番号とネジ止めする向きを記入します。
これをしておかないと後でまた考え直す必要が出てきて面倒です。
今回は、ワトコオイルのダークウォールナットとチェリーとペンキのミルキーホワイトの3種類で塗り分けていきたいと思います。
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今回は、ミルキーホワイトの部分をアクセントにした色分けにしたいので、この部分を少なくしています。
あと、薄めに塗って木目がしっかりと見えるようにしています。
続く。
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