愛犬ティニーの小屋の屋根修理 その１ ： ２年で屋根がぼろぼろ

２年前に作った愛犬ティニーの小屋ですが、その屋根を修理していきたいと思います。

一応、１年後に屋根のペンキがはげてきたので再び塗りましたが、また１年経ってペンキがはがれてきた上に、表面の板が朽ちてはがれてきました。

構造的には、１２ｍｍのコンパネに2.5ｍｍの合板を屋根に見えるように重ねて貼り付けて色を塗っているだけです。
やはり外側の合板が朽ちてきますね。
雨、太陽、雪、霜などは厳しいですね。

合板の張り合わせの部分からはがれてきていました。

はがれてきている所を剥がして、ペンキを塗るだけの修理をしてみましたが、

すぐに同じところや、別の所の板がはがれてきます。
これはもう屋根をやり変えないとだめですね。

ということで本格的に修理していきたいと思います。

屋根以外のところは全く問題ないですね。
頑丈に作っただけのことはあります。

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