前回時計部品の紹介をしました。
針が付く部分のサイズをノギスで測ってみると6mmあればギリギリ大丈夫ということがわかりました。
中心部分をマジックで印をつけます。
ここがずれるとバランスが悪くなりますからね。
いきなりドリルでやるとずれる可能性があるので、先の尖ったドライバーをハンマーで叩いて凹みをつけました。
6mmのドリルで穴をあけました。
意外に簡単に穴があきます。
もともとの針が黒色なので、そのままでは時間が見えません。
白のペンキで針を塗りました。
オレオのクリームのような感じを出すためにあえて筋が残るように塗ってみました。
時計部品と缶は両面テープで接着しました。
組み立てれば完成です。
台座は、石膏で作って、削って形を整えています。
簡単に台座を作れるので石膏は便利です。
で、完成です。
お気に入りの缶とかがあれば簡単に時計にすることが出来るのでぜひ皆さんも挑戦してみてくださいな。
世界に1つのオリジナル時計が作れますよ。
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