庭の家庭菜園のミニトマトをよく見てみると実がなっていました。
早いなぁ。
っていうかミニトマトすでに茂りすぎ。
隣のキュウリがやばそう。
キュウリの災難が続くなぁ。
玉ねぎはもうじき収穫かな。
楽しみです。
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DIYでステキな何かを生み出していくブログ。木工と裁縫、家庭菜園、自分ですることなら何でも。ツーバイフォー材とワンバイフォー材をメインに木工をしています。作り方や設計図等も公開しています。
2015年5月31日日曜日
2015年5月26日火曜日
作品 子供用のイス 白とピンクのツートンカラーがキュートに出来ました。
やっと完成しました。
子供用のイスです。
白とピンクのペンキを塗ってツートンカラーにして可愛らしさとポップな感じを作ってみました。
良い感じでしょう?
ちなみにサイズは、以前作ったイスのちょうど半分の長さに全部デザインしていますが、
実際に比べておいてみるとその差はすごいです。
一応ピンクなので娘用です。
息子は緑で作って欲しいそうなので、同じものをもう一つ作る予定です。
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2015年5月24日日曜日
自転車のパンク修理とタイヤ交換
何でも自分でやりたい私は、自転車のパンク修理とタイヤ交換にも挑戦です!
今回は朝起きてみたら前輪がパンクしていてペッタンコ。
空気を入れてみるとシューという音が・・・
音のするところを見てみると、タイヤが擦り切れて穴が開いていてそこに石が入ってチューブに穴が開いたようです。
3年前にも同じように後輪のタイヤが擦り切れて穴があきました。
その時も、自分でパンク修理とタイヤ交換をしたので今回も挑戦です。
パンク修理の道具は100円ショップにセットが売っているのでそれを購入。
前回の後輪はギアやチェーンなどがついているので非常に大変でしたが、
前輪は簡単!
ナットを緩めればすぐに外せました。
パンク修理。
キットの中に説明書があるので読みながらすれば簡単!
タイヤを新しいのに交換して終了です。
タイヤコウカン!(仮面ライダー風に)
やってみれば意外に簡単なパンク修理とタイヤ交換です。
皆さんも格安で出来ますし、ぜひ挑戦してみてください。
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今回は朝起きてみたら前輪がパンクしていてペッタンコ。
空気を入れてみるとシューという音が・・・
音のするところを見てみると、タイヤが擦り切れて穴が開いていてそこに石が入ってチューブに穴が開いたようです。
3年前にも同じように後輪のタイヤが擦り切れて穴があきました。
その時も、自分でパンク修理とタイヤ交換をしたので今回も挑戦です。
パンク修理の道具は100円ショップにセットが売っているのでそれを購入。
前回の後輪はギアやチェーンなどがついているので非常に大変でしたが、
前輪は簡単!
ナットを緩めればすぐに外せました。
パンク修理。
キットの中に説明書があるので読みながらすれば簡単!
タイヤを新しいのに交換して終了です。
タイヤコウカン!(仮面ライダー風に)
やってみれば意外に簡単なパンク修理とタイヤ交換です。
皆さんも格安で出来ますし、ぜひ挑戦してみてください。
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2015年5月21日木曜日
ペンキで白とピンクのツートンカラーにしてみました。
現在製作中の子供用イスをペンキで色を塗ってみました。
本体部分はミルキーホワイト
背もたれはピンク色(さくら色)
にしてツートンカラーにしています。
本に「裏や細かいところを先に塗る」と書いていたので、
本体を塗るときは、まず裏返して裏の見えにくいところから塗っていきました。
その後、ひっくり返して見える部分を塗りました。
端材を使って新聞紙に直接触れないようにしています。
以前ペンキ塗りをした時に直接新聞紙に置いていたら垂れたペンキで新聞紙がくっついて取れなくなり最悪なことになったので、その対策です。
ピンクの方は、端材に長いネジを貫通させて、そのネジに木材を挿して1回で塗れるようにしました。
非常に便利。
端材は意外に色々役に立つので残しておくべきですね。
両方共、2回重ね塗りをして完全に木目を見えないようにしてみました。
薄く塗って木目を見せるのを今度挑戦してみたいですね。
下にブルーシートをひいて、その上に新聞紙を載せて作業しましたが、
ブルーシートはペンキを弾くようで、少しペンキが着いても、乾くとすぐに剥がれて綺麗になりました。
切ったり、削ったりするときもブルーシートの上でいつも行っているのですが、その時も木くずを集めるのも楽でしたし、汚れないので、ブルーシートは木工製作には非常に便利ですね。
持っていて損は無いと思います。
あとは、ダボ穴を作ってネジ止めすれば完成です。
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本体部分はミルキーホワイト
アサヒペン
売り上げランキング: 93,998
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にしてツートンカラーにしています。
本に「裏や細かいところを先に塗る」と書いていたので、
本体を塗るときは、まず裏返して裏の見えにくいところから塗っていきました。
その後、ひっくり返して見える部分を塗りました。
端材を使って新聞紙に直接触れないようにしています。
以前ペンキ塗りをした時に直接新聞紙に置いていたら垂れたペンキで新聞紙がくっついて取れなくなり最悪なことになったので、その対策です。
ピンクの方は、端材に長いネジを貫通させて、そのネジに木材を挿して1回で塗れるようにしました。
非常に便利。
端材は意外に色々役に立つので残しておくべきですね。
両方共、2回重ね塗りをして完全に木目を見えないようにしてみました。
薄く塗って木目を見せるのを今度挑戦してみたいですね。
下にブルーシートをひいて、その上に新聞紙を載せて作業しましたが、
ブルーシートはペンキを弾くようで、少しペンキが着いても、乾くとすぐに剥がれて綺麗になりました。
切ったり、削ったりするときもブルーシートの上でいつも行っているのですが、その時も木くずを集めるのも楽でしたし、汚れないので、ブルーシートは木工製作には非常に便利ですね。
持っていて損は無いと思います。
トラスコ中山(TRUSCO)
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あとは、ダボ穴を作ってネジ止めすれば完成です。
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2015年5月19日火曜日
家庭菜園 去年の反省からネットにしました。
庭の畑の野菜たちにツルが巻き付くためのネットをはりました。
去年は棒のみで対応したら広がりすぎて、どんどん棒を足してきりがなかったので、今年はネットです。
100円ショップに売っていた90cm×240cmのネットを使っています。
ゴーヤの方の緑のカーテンの方は家の樋にヒモで結んでいます。
初の試みなのでうまくいくか不安ですね。
枯れてきていたキュウリは完全に枯れたので、新しいのを買ってきて植えました。
やはり予定通りにはいかないですね。
何がダメだったのだろうか・・・。
ミニトマトがすでに実をつけていたのには驚きです。
今年も豊作お願いしますよ。
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2015年5月17日日曜日
組み立てしてみました。
現在製作中の作品を組み立てました。
そうなんです。
子供用のイスなんですよね。
一番最初に作った自分用のイスのサイズ1/2を作ってみました。
▼肘掛け付きチェア 形成・表面研磨終了!
さすがに子どもに肘掛けはいらないと思ったので肘掛け部分はなしです。
オリジナルは2×4材なのでその半分で1×2材なのですよ。
背もたれの部分が今つけていないのは、これから色を塗るためです。
背もたれ部分だけ色を変えて塗る予定です。
ちなみに背もたれがあるとこんな感じ。
なかなかかわいい感じに出来上がっています。
色をつけずにこのままナチュラルもいい感じですが、今回はペンキで色塗りもやってみたいので塗ります。
それにしてもサイズをちょうど半分にしたのに、オリジナルと並べると1/4ぐらいに感じますね。
凄く小さく感じる。
軽さも、オリジナルは重いのに、これは片手で軽々です。
子どもたちは気に入っているようです。
ちなみに子どもは2人いるので、完成したらもうひとつ同じのを作る予定。
片方だけに作ると喧嘩するからね。
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2015年5月15日金曜日
製作中 ミニカンナで角をしっかりと丸くしています。
現在製作中の木材をミニカンナで角をしっかりと落として丸くしています。
いつもはサンダーでガーってやっていくのですが、軽く丸める程度ならそれでも十分効率良くできるのですが、今回の様にしっかりと丸くしたい場合はカンナで落としたほうが早いですね。
シャッ。シャッ。シャッ。とゼンマイのような削りカスが出てきて気持ちが良いです。
木材の数が多いので削りカスもすごい量です。
何よりサンダーよりも部屋が汚れないのが嬉しい。
サンダーだと小さい粉末が飛び散ってすごいことになりますが、カンナだと下に落ちるだけです。
部屋でも全然問題ない。
ブルーシートの上でやって、後はカスを畑に捨てればOKです。
カンナの後、紙やすりでこすればツルツルのなめらかな丸みが得られます。
今回は、子どもの家具なので丸みを強くしてデザイン的に優しくしています。
手間がかかっていますが、順調です。
ちなみに私が使っているのは、
角利産業(KAKURI) (2012-06-18)
売り上げランキング: 2,026
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です。
600円程度のものです。
刃を研いだりする必要がないし調整も簡単なので素人でも十分に使いこなすことが出来ます。
大きさは写真の通り小さいので、大きな面を綺麗にするのには不向きですが、角を丸める程度だと扱いやすです。
良い道具ですね。
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2015年5月13日水曜日
キュウリが・・・・やばい。 そしてゴーヤも植えました。
家庭菜園で植えていたキュウリがやばいことになっています。
明らかに枯れていますね。
しっかりと水やりをやっていたのになぜだー・・・・。
新しいのを植える必要がありそうですね。
去年の秋に植えた玉ねぎは、やっと実が見えてきました。
他の畑の半分以下のような気がしますが、まぁ土地が痩せているので我慢ですね。
収穫が楽しみ。
ゴーヤははじめてなのでちゃんと育つかな?
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2015年5月11日月曜日
次の作品スタートしました。今回も新しいことを導入予定
次の作品を作り出しました。
何が出来るかはヒミツです^^。
私は新しい作品を作るときは、出来るだけ新しい技術・方法・道具を導入するようにしています。
新しい作品を作るごとに新しい技術もマスター出来るって良いことじゃないですか。
できる事が増えれば作れる作品も広がります。
ということで今回の「New」は、
ワンバイフォー材を丸ノコで2つに切ってワンバイツー材を作ってみました。
ワンバイフォー材(19mm×89mm)を1mmの厚さの丸ノコで切ったので19mm×44mmです。
正確なワンバイツー材は19mm×38mmなので、厳密に言えば違うんですが、まぁいいじゃ無いですか。
というのも、ワンバイフォー材はよく使われるからでしょうか、非常に安い。
1800mmでも250円くらいです。
しかし、ワンバイツー材は、なぜか値段は高い。
体積的には半分なのにね。
やはり売れ筋は安いということですね。
ということで自分で作れば半分の値段ということで挑戦してみました。
丸ノコに標準でついているソーガイドフェンスを使ってやってみましたが、やはり切り始めが少しずれてしまいました。
ちゃんと固定して慎重にやらないとちょっとずれますね。
まぁ、今回の作品にはそこまでの正確性はいらないので良いのですが・・・。
あと、ペンキ塗りも今回する予定です。
いつもワトコオイルだけですからね。
さぁ、天気も良いし、暖かいし、DIY日和だ!
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2015年5月10日日曜日
丸ノコガイドを作りました。便利道具です。
正確に安全に丸ノコを使うためには丸ノコガイドが必要ということを本やブログではよく書かれていますので、私も丸ノコガイドを作ってみました。
上の写真がそうですが、絵が書いてあることは突っ込まないでね。
家にあった使わなくなった板を再利用したのですが、そこに子どもが絵を書いていたのでこうなりました。
実際に使ってみましたが、なかなか便利です。
板を切りたい線に合わせて、クランプで固定する。
そして、ガイドにそって丸ノコを動かせばスパッと線にそって切断できるというわけです。
これは便利です。
作り方は、
http://gardeningdiy-love.com/circular-guide/
を参考にされると分かりやすいと思います。
丸ノコを使うならマストアイテムですなぁ。
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本紹介 「初めての簡単木工 木枠から作る小さな家具」 : 木枠から本格的な家具にレベルアップ出来る本
色々な作品集を見ているとモチベーションアップとアイデアが湧いてきますよね。
今回紹介する本は「初めての簡単木工 木枠から作る小さな家具」というタイトルからわかるように、木枠を作ることからはじめて、1枚板を足したり、引いたりしながら徐々に色々な家具を作っていくという流れです。
前半は簡単な小物、後半はほとんど製品レベルの大型家具にステップアップしていきます。
木枠もどのように塗るかや組み立てるかで色々なものが作ることが出来るというのがよくわかります。
どんな複雑な構造のものでもよく考えてみると木枠なんですね。
デザインも非常に優しい感じで、オシャレなのが多くて非常に参考になります。
道具や材料などの解説も初心者でもわかりやすく書いていますのでとても読みやすいです。
いい本です。
主婦と生活社 (2011-04-04)
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2015年5月7日木曜日
サイドテーブル 設計図 作り方 : 構造は非常に簡単
サイドテーブルの設計図と作り方です。
材料
すべてツーバイフォー材
・500mm ×8本
・270mm ×3本
・木ネジ 長さ51mm (120本入り 約250円)
・8mmダボ (40本入り ダイソー 108円)
木取り
ツーバイフォー材の6フィート(1830mm)3本に収まります。
・500×3+270
・500×3+270
・500×2+270
今回は、買いに行ったホームセンターでSPF材で、きれいなのがなかったので少し高かったですが、ホワイトウッド(450円/本)を買いました。
ということで合計、450円×3+250円なので2000円で作られています。
設計図
図のように500mmの材料(A)を斜めにカットします。
最初の1本目を手動ノコギリで切ってあまりにしんどかったので丸ノコを買いました。
一気に楽ちんになりました。^^
角を全て面取りして、サンダーと紙やすりをかけました。
作り方
・木材を切る。
・Aの方をワトコオイル ダークウォールナットで塗る。
・Bの方をワトコオイル ナチュラルで塗る。
・まずAとBを図のように19mmずらした位置でネジ止め。
この時、次のAをとめるときにネジ同士が干渉しないように考えてネジ止めする。私は、A・B共にとめる方の端から20mmくらいのところにネジをとめました。するとずれて干渉しなかったです。
全部8mmダボ穴を深さ10mmで作ってからネジ止めしています。ネジ頭が次の木材の邪魔をしないようにしています。
Aの向きを間違えないようにしましょう。
一番外側にくるAは一番きれいな面がくるように、選んでおくと良いです。
・反対側も同じようにとめる。
・A2つを上に乗せ、ネジ止め。その後、Bを乗せてネジ止めを繰り返す。
ずれないように丁寧に!
・最後のAには8mmダボ穴を埋め木加工する。
なので、ダボ穴の埋め木加工は2本のみです。それ以外は見えなくなるのでそのままです。
・ダボをワトコオイルで染める。
・床と接する部分にフェルトをつける。
私はこのフェルトの枚数でがたつきを調整しました。
完成!
構造的には非常に簡単です。長さを変えれば、1人用のイスから3人用のイスも出来そうですのでぜひ挑戦してみてください。
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材料
すべてツーバイフォー材
・500mm ×8本
・270mm ×3本
・木ネジ 長さ51mm (120本入り 約250円)
・8mmダボ (40本入り ダイソー 108円)
木取り
ツーバイフォー材の6フィート(1830mm)3本に収まります。
・500×3+270
・500×3+270
・500×2+270
今回は、買いに行ったホームセンターでSPF材で、きれいなのがなかったので少し高かったですが、ホワイトウッド(450円/本)を買いました。
ということで合計、450円×3+250円なので2000円で作られています。
設計図
図のように500mmの材料(A)を斜めにカットします。
最初の1本目を手動ノコギリで切ってあまりにしんどかったので丸ノコを買いました。
一気に楽ちんになりました。^^
角を全て面取りして、サンダーと紙やすりをかけました。
作り方
・木材を切る。
・Aの方をワトコオイル ダークウォールナットで塗る。
カンペハピオ
売り上げランキング: 2,018
売り上げランキング: 2,018
・Bの方をワトコオイル ナチュラルで塗る。
・まずAとBを図のように19mmずらした位置でネジ止め。
この時、次のAをとめるときにネジ同士が干渉しないように考えてネジ止めする。私は、A・B共にとめる方の端から20mmくらいのところにネジをとめました。するとずれて干渉しなかったです。
全部8mmダボ穴を深さ10mmで作ってからネジ止めしています。ネジ頭が次の木材の邪魔をしないようにしています。
Aの向きを間違えないようにしましょう。
一番外側にくるAは一番きれいな面がくるように、選んでおくと良いです。
・反対側も同じようにとめる。
・A2つを上に乗せ、ネジ止め。その後、Bを乗せてネジ止めを繰り返す。
ずれないように丁寧に!
・最後のAには8mmダボ穴を埋め木加工する。
なので、ダボ穴の埋め木加工は2本のみです。それ以外は見えなくなるのでそのままです。
・ダボをワトコオイルで染める。
・床と接する部分にフェルトをつける。
私はこのフェルトの枚数でがたつきを調整しました。
完成!
構造的には非常に簡単です。長さを変えれば、1人用のイスから3人用のイスも出来そうですのでぜひ挑戦してみてください。
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2015年5月4日月曜日
作品 サイドテーブル 完成 : いい感じに出来ました。
ツーバイフォー材を使って鉢植えを置くためのサイドテーブルを作ってみました。
なかなか忙しくて、簡単な構造なのに製作に時間がかかってしまいました。
脚に斜めカットをしてワトコオイル ダークウォールナットで濃くして、
天板はワトコオイル ナチュラルでそのままにすることで色のコントラストをつけてみました。
強度は見ての通りあると思います。
隙間と段差がなかなかいい感じに出来たのでは?って思っています。
イスとして使っても良いし、イスの横に置いてサイドテーブルとしても使えます。
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